Martin Audio Japan

導入事例
Case Study
神戸ポートミュージアム
神戸ポートミュージアム フードホール 様

神戸ポートミュージアム フードホールにCDD & ADORNシリーズが採用

導入製品
Martin Audio CDD、ADORN
神戸のウォーターフロントエリアの新ランドマーク「神戸ポートミュージアム」。その1階に位置する、次世代型フードホール「TOOTH TOOTH MART FOOD HALL&NIGHT FES」のBGMシステムとして、Martin Audioのスピーカー全52台が採用されました。

日中・夜間で異なる空間演出や、館内3箇所からのDJプレイに対応する柔軟な音響システムが構築されています。

導入の背景:神戸新港の新名所「神戸ポートミュージアム」

神戸新港の新名所「神戸ポートミュージアム」は、アクアリウム、フードホール、ブライダルデスクで構成された複合文化施設です。そのシンボリックな外観は「隆起する大地と侵食する水により生まれた造形」を表現しており、新しい文化と食を体験できる、神戸のウォーターフロントエリアに誕生した新しいランドマークです。

1階に広がるスペースは、神戸ブランドである「TOOTH TOOTH」がセレクションした、“食でつながる”次世代型フードホール。「TOO SMART LIFESTYLE」をテーマに、“TOOTH TOOTH”が出逢った美味しいものを素敵に味付けして、人から人へ、地域や世代を超えて、つないでいく架け橋となる“ハレの日常の場”を、クリエイティブに発信しています。

導入の目的:クオリティに信頼を置くMartin Audioで空間を演出

この1階フードホールのBGMプロデュースを行ったのが、神戸に拠点を置く株式会社フィッシュフォーです。代表の岡野豊氏はこう語ります。

岡野  高品質なBGMはレストランやカフェに欠かせない要素です。私たちは日中帯、夜間帯それぞれに適したBGMをチョイスし、お店の空間をプロデュースしています。

すでにMartin Audio Japan(マーチンオーディオ・ジャパン)とは、これまでもいくつかの店舗設備で協力してもらってきた経緯がありました。Martin Audioのスピーカーのクオリティには絶大な信頼があったので、今回の新設備でも迷わず依頼をしました。

音響設計のこだわり:エリアを均一にカバーする多彩なスピーカー構成

フードホールに複数ある柱の四方には、CDD6TXを配置。全部で29台設置されたCDD6TXが、広いエリアを均一にカバーしています。

このほか、通路の天井にはADORNシリーズが採用されました。天井がある場所にはシーリング(埋込型)スピーカーのASC-55Tを、スケルトン天井の部分にはペンダント(吊り下げ型)スピーカーのACP-55Tを採用。屋外のテラス席も含めた全52台のスピーカーは、PowersoftのOttocanali 4K4(2台)によってハイインピーダンス駆動されています。

夜間のDJプレイやイベントに対応する、スムーズなシステム構築

岡野  夜はDJが入って生プレイすることになっています。これとは別に、場内にはイベントスペースも用意されています。その際、必要な場合は移動型として用意しているX10をスタンド立てして使用します。

DJブースが設置される可能性がある位置は館内に3箇所あるため、これらの場所からの信号入力をスムーズに受け渡す工夫が必要でした。

そこで、SymetrixのDSPユニットを利用した移動型の入力ラックを製作。入力された信号はDanteネットワークを経由してシステムへ送られます。また、このラックには「DJを始める」「BGMに戻す」というボタンが設けられており、ワンタッチで切り替えが手元で行えるよう工夫されています。

メッセージ

岡野氏は最後に、ホールの見どころとともにこう締めくくりました。

岡野  フードホール中央のバーカウンター上方は水槽になっていて、上階の劇場型アクアリウム(AQUARIUM×ART átoa)の水槽が下からのぞけるようになっています。神戸にお越しの際は、音響とともにこの素晴らしい空間をぜひお訪ねください。

神戸ポートミュージアム フードホール 様

所在地:兵庫県神戸市中央区新港町7番2号
事業内容:アクアリウム、フードホール、ブライダルデスクで構成された複合文化施設

https://kobe-port-museum.jp/

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