Martin Audio Japan

導入事例
Case Study
株式会社エー・エス・ピー 様

株式会社エー・エス・ピーがMartin Audio WPMラインアレイ導入で、設営効率と音響品質を両立

導入製品
【Martin Audio】Martin Audio WPMシステム(2 x 6.5インチ パッシブ 2ウェイ ラインアレイ)、SX118(サブウーファー)、Blackline Q8(2ウェイポータブルスピーカー)
あらゆるイベントの企画・制作・運営を手掛ける株式会社エー・エス・ピー様(本社:名古屋)では、音響システムの更新にあたり、Martin AudioのWPMラインアレイシステムを採用されました。

今回導入されたのは、WPMラインアレイスピーカー12本、SX118サブウーファー4本、およびBlackline Q8を4本。同システム導入の経緯や実際の使用感について、詳しくお話を伺いました。

まず、導入を検討されたきっかけを教えてください。

エー・エス・ピー  使用していた機材が古くなり、「そろそろラインアレイを導入したい」と考え始めたことがきっかけです。

最初にMartin Audioを知ったのは、愛知で毎年開催されている「CONNECT」という展示会で試聴したときでした。ただ、その場ですぐラインアレイを導入したわけではありません。まずはポイントソーススピーカーの「Blackline X12」を導入し、実際の現場で使用しました。

使ってみると、接続してそのまま鳴らすだけでも非常にバランスの取れた音が出るという印象があり、「このメーカーなら安心できる」と感じました。

WPMを初めて聴いた印象はいかがでしたか。

エー・エス・ピー  「WPM」を含め、何度かデモでMartin Audioのラインアレイを試聴しました。これまでラインアレイには「細かな調整をしないと良い音にならない」というイメージがありました。しかし「WPM」は、特別な調整をしなくても完成度の高い音が出ることに驚きました。

また、当社ではスタンドに積み上げて運用できるシステムを求めていましたが、「WPM」はその用途にもぴったりでした。何度か相談を重ねる中で、「このシステムなら自分たちの運用に合う」と感じ、導入を決めました。

数ある製品の中から、Martin Audioを選ばれた決め手は何でしょうか?

エー・エス・ピー  最近はプロセッサーとアンプを組み合わせることが前提のシステムが増えています。もちろんDSPは重要ですが、プロセッサーがないと成立しないスピーカーは現場では扱いづらいと感じていました。

その点、Martin Audioはアンプへ直接接続しても十分にまとまった音が出ます。Blacklineシリーズでも同じ印象でしたが、「細かな調整をしなくてもきちんと鳴る」という安心感が、Martin Audioを選んだ大きな理由です。

導入後、どのような変化がありましたか。

エー・エス・ピー  想像していた以上にセッティングが簡単でした!

現場では短時間で音出しまで完了でき、実際の運用が非常にスムーズになりました。また、システムがコンパクトになったことで搬送効率も向上しました。

以前は3人で対応していた現場も、現在では2人で十分運用できています。二人で2段積みができるのでスタッフ1人分の余裕が生まれ、他の業務へ回せるようになったことは非常に大きなメリットです。

今後の展望を教えてください。

エー・エス・ピー  最初の現場は歌舞伎の劇場で開催されたゴスペルコンサートでした。ポイントソーススピーカーをメインで使っていた今までとは違うアタックの仕方ができたので、私たちの勉強次第でさらに表現の幅や使い方が広がるなと感じています。

まだ導入したばかりですが、現場で「これが新しいスピーカーですね!」と声をかけていただくことも増えました(笑)。

また、サブウーファーを使わず「WPM」のみでコンパクトなシステムを構成できる点も大きな魅力です。今後はコンサートだけでなく、セレモニーや企業会議などにも活用していきたいですね。

将来的には、他のMartin Audio製品も組み合わせながら、さまざまな現場へ柔軟に対応できるシステムへ発展させていきたいと思っています。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

株式会社エー・エス・ピー 様

所在地:名古屋市中村区森末町1-65-1
事業内容:イベントの企画・制作・運営から、照明・音響・美術・映像などのテクニカルプランニングおよび施工・運用までをトータルで手掛ける総合イベントプロデュース企業。また、ホテル・劇場・ホールの保守管理業務や各種音響・照明設備の設計・販売も展開する。

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